主要諸元

本章に記載の内容は、予告なく変更する場合がありますので、ご了承ください。

提供サービス

項目 説明
提供サービス 装置情報表示、拠点一覧表示、アラーム表示、コンフィグ管理、ファームウェア更新、メール通知、ダイナミックDNS
対象装置
親機モード
・UNIVERGE IXシリーズ
・UNIVERGE WAシリーズ
・AGシリーズ
・UNIVERGE Aspire RTUカード

子機モード
・UNIVERGE Aspire WX
・Aterm Bizシリーズ SA3500G
・NA1500A
・UNIVERGE QXシリーズ
・TWINPOSシリーズ

自立モード
・EAシリーズ
・Aterm Bizシリーズ SH621A1
利用対象者 UNIVERGE IXシリーズ、UNIVERGE WAシリーズ、AGシリーズ、UNIVERGE Aspireシリーズ(RTUカード)、EAシリーズ、Aterm Bizシリーズ SH621A1 をお買い上げのお客様
サービス提供形態 ベストエフォート
多要素認証 対応 [1]
海外展開 無し(国内展開のみ)
[1]Google Authenticatorに対応しています。

対応ネットワーク

項目 説明
IPv4
NetMeiserはIPv4対応です。
NAPT機器配下やプロキシ環境でもご利用いただけます。
IPv6
NetMeisterはIPv6非対応です。
ただし、NTT東日本/NTT西日本のNGNのみ利用可能です。
  • 無償利用ではDDNSのみ利用できます。装置管理はインターネット経由でNetMeisterとIPv4通信できる必要があります。
  • NetMeister Primeをご利用のお客様は、NGN閉域網コントロール機能により、IPv6のみで装置管理ができます。
    ただし、一部機能はIPv4専用のため、利用できる機能に制限があります。
通信プロトコル
NetMeisterと装置間の通信には443/tcp および 8883/tcpを利用します。443/tcpのみの設定も可能です。

利用設定

項目 説明
グループ
NetMeisterは、装置を「グループ」単位で管理します。
  • 1グループあたりの拠点数および親機台数の動作保証値は、50です。
    NetMeister Prime をご利用の場合は、それぞれ2000です。
  • 1グループあたりのユーザーアカウント数の推奨値は、10です。
  • 1グループあたりの通知先の追加メールアドレスの推奨数は、2です。
ユーザーアカウント
グループの管理者のアカウントをユーザーアカウントと呼び、ユーザーアカウントとしてメールアドレスを登録いただきます。
  • 1ユーザーアカウントあたりのグループ登録数の推奨値は、30です。
  • ユーザーアカウントで利用できる権限は、管理権限、閲覧権限、保守権限とロールで用意した権限、および個別設定です。
    • 管理権限
      • NetMeisterのすべての機能を操作できます。
      • グループに管理者を追加できます。
      • ユーザーアカウントの権限を変更/カスタマイズできます。
    • 閲覧権限
      • NetMeisterのすべての情報を閲覧できます。
    • 保守権限
      • NetMeisterのすべての情報を閲覧できます。
      • 以下の機能を利用できます。
        • コンフィグ管理
          • コンフィグ取得/登録/確認/反映
          • コンフィグ一括切り替え
          • ユーザコンフィグタグ管理
          • コンフィグ定期バックアップ
        • 装置情報一括取得
        • コマンド実行/コマンド一括実行
        • 装置再起動
        • リモートログイン/リモートアクセス
        • 子機設定
        • PING監視設定
        • Find Your Device 実行
        • ログ管理
        • パケットキャプチャ実行
    • ロール
      • NetMeisterのすべての情報を閲覧できます。
      • ユーザが作成したロールに設定されている機能が利用できます。
        詳細は アカウントの権限を管理したい をご参照ください。
    • 個別設定
      • 指定の機能のみ操作可、他の機能は閲覧のみです。
        「指定の機能」は、管理権限のユーザーアカウントで設定します。
多要素認証(MFA)
MFAに対応しています。
NetMeisterのMFAをご利用いただく場合、ログイン時に
  1. ユーザーアカウントIDとパスワード(第1の要素:ユーザーが知っているもの)
  2. MFAデバイスで生成する認証コード(第2の要素:ユーザーが持っているもの)
の2つの要素で認証します。
ログインメール通知
ログインしたことをメール通知する設定ができます。
ログインIP制限
グループごとに、ログインできるグローバルIPアドレスを制限できます。
  • 1グループあたりのグローバルIPアドレス登録上限数は、100です。
タスク履歴
アクション処理(ファームウェア更新やコマンド実行など、装置操作に関する処理)、および、その実行結果の履歴です。
  • タスク情報の表示期間は、最大60日です。
    NetMeister Prime をご利用の場合は、最大365日です。
操作履歴
NetMeisterログインや装置への設定などの操作履歴です。
  • グループへのログイン履歴
  • タスク実行履歴
  • 操作履歴情報の表示期間は、最大365日です。

表示機能

項目 対象装置 説明
ダッシュボード 全機種
グループの拠点情報、装置情報、アラーム情報、および、NetMeisterの最新情報を表示します。
複数グループを管理している場合、ダッシュボード画面でグループを切り替えます。
装置情報 全機種
装置のハードウェア情報や現在の状態を表示します。
  • 管理中の装置一覧の表示(装置名、機種名、ファームウェアバージョン情報、MACアドレス、IPアドレス、拠点名、オンライン/オフライン情報、アラーム有無)
  • 装置の詳細情報の表示(機種名、シリアル番号、ファームウェアバージョン、CPU/メモリ/温度情報、ポート/トラフィック情報、最終アクセス日時、稼働時間、DDNS情報有無、UTMレポート、UTMライセンス満了日)
  • 装置(機種固有)の情報の表示(デバイスリスト、VPN、無線LAN、モバイル、電話機リスト、回線リスト、VLAN、ポート状態、メトリクス、ライセンス)
  • 親機モードの装置1台あたりの推奨の子機の台数は以下の通りです。
    • IX2235,IX2310(10Gルータ):100台
    • IX3315:200台
    • 他のIX, WA/AG:30台
  • 装置1台あたりのデバイスリスト登録数の推奨値は256台です。
拠点 全機種
装置の拠点情報をマップやリストで表示します。
  • 装置の拠点情報のマップ表示、リスト表示(拠点名、住所、拠点ごとの装置の接続台数)
  • 拠点の並べ替え、および、拠点内の装置の並べ替え
  • 拠点の検索、および、検索用のタグ管理(NetMeister Prime 機能)
  • 1グループあたりの拠点数および親機台数の動作保証値は、50です。
    NetMeister Prime をご利用の場合は、それぞれ2000です。
デバイスマップ
  • IXシリーズ/RTUカード
  • WA/AGシリーズ
  • Aterm Bizシリーズ SA3500G
  • NA1500A
  • QXシリーズ
  • Aterm Bizシリーズ SH621A1
装置および装置配下のデバイス(パソコンなど)情報のマップ表示します。
  • 装置のネットワーク構成のマップ表示、および、その装置配下の端末数(MACアドレス数)のマップ表示
アラーム 全機種
アラーム内容、および、アラーム発生時の発生時刻、復旧時刻、拠点名、装置名を表示します。
  • ダッシュボード画面のアラーム情報の表示期間は、最大7日です。
  • アラーム画面のアラーム情報の表示期間は、最大60日です。
    NetMeister Prime をご利用の場合は、最大365日です。
  • 60日分のアラーム情報を記録します。
    NetMeister Prime をご利用の場合は、365日分記録します。
UTM脅威レポート
  • IXシリーズ/RTUカード
  • Aterm Bizシリーズ SA3500G
UTM対応装置で検出した脅威のレポートを月次単位で生成、表示します。
  • レポートの保存期間は、過去 3か月 分です。(当月含む)
  • プロパティでブロックした数もグラフ表示することができます。
  • ブラウザの印刷機能を利用して印刷することができます。
  • アプリケーションガードは、 SA のみの表示となります。
UTM脅威分析
  • IXシリーズ
UTM対応装置のセキュリティログを検索します。
  • セキュリティログの保存期間は、最大 90 日です。
  • 最新のセキュリティログは、約 2 時間前のものとなります。(内部処理の実行時間で前後します。)
  • 検索結果は、最大 2000 件です。
インベントリ 全機種
装置やデバイスなどのインベントリ情報を表示します。
  • 管理中のインベントリ一覧の表示(資産番号、資産名称、資産分類、設置場所、登録日、編集日、機種名、型番、MACアドレス、シリアル番号、バージョン、IPアドレス、製造元、メモ)

アクション機能

項目 対象装置 説明
装置情報一括取得
  • IXシリーズ/RTUカード
  • WA/AGシリーズ
  • Aterm Bizシリーズ SA3500G
  • NA1500A
  • Aspire WX
  • QXシリーズ
  • Aterm Bizシリーズ SH621A1
装置のデバッグ情報、ログ情報などのパソコンなどへのダウンロードします。
取得する情報は機種ごとに異なります。
コンフィグ取得
  • IXシリーズ/RTUカード
  • WA/AGシリーズ
  • Aterm Bizシリーズ SA3500G
  • NA1500A
  • Aspire WX
  • QXシリーズ
  • Aterm Bizシリーズ SH621A1
装置で運用中のコンフィグをパソコンなどへのダウンロードする機能です。
コンフィグ管理
  • IXシリーズ/RTUカード
  • WA/AGシリーズ
  • Aterm Bizシリーズ SA3500G
  • NA1500A
  • Aspire WX
  • QXシリーズ
  • Aterm Bizシリーズ SH621A1
装置のFlashROMに保存しているコンフィグをNetMeisterに保存する機能です。
  • コンフィグをNetMeisterに保存
  • NetMeisterに保存したコンフィグの装置への反映
  • 装置の設定と保存中のコンフィグ設定の設定差分や保存中のコンフィグ同士の設定差分の表示
  • NetMeisterに保存したコンフィグへのタグ設定
  • 管理できるコンフィグの最大数は、3です。
  • 管理できるコンフィグの最大サイズは、100MBです。
コマンド実行
  • IXシリーズ/RTUカード
  • WA/AGシリーズ
  • NA1500A
  • Aterm Bizシリーズ SH621A1
装置のコマンドを実行します。
通信遮断
  • IXシリーズ/RTUカード
  • WA/AGシリーズ
  • QXシリーズ
装置配下のデバイス(パソコンなど)の通信を遮断します。
  • 個別デバイスの通信遮断
  • 許可していない全てのデバイスの通信遮断
    (IXシリーズ/RTUカード、WA/AGシリーズのみ対応)
  • 1装置あたりのデバイスの推奨の台数は、256です。
子機監視
  • IXシリーズ/RTUカード
  • WA/AGシリーズ
親機に接続されている子機の接続状態を監視します。
  • Pingを用いて監視します。
  • 監視周期は、30秒です。
Find Your Device
  • IXシリーズ/RTUカード
  • WA/AGシリーズ
  • QXシリーズ
特定の装置を探すために、装置のLEDを点灯します。
  • 指定できる点灯時間は、5~120秒です。
ファームウェア更新
  • IXシリーズ/RTUカード
  • WA/AGシリーズ
  • Aterm Bizシリーズ SA3500G
  • NA1500A
  • Aspire WX
  • QXシリーズ
  • EAシリーズ
  • Aterm Bizシリーズ SH621A1
ファームウェアを更新する機能です。
再起動
  • IXシリーズ/RTUカード
  • WA/AGシリーズ
  • Aterm Bizシリーズ SA3500G
  • NA1500A
  • Aspire WX
  • QXシリーズ
  • EAシリーズ
  • Aterm Bizシリーズ SH621A1
装置に対し、再起動を指示します。
即時再起動します。
設定引継ぎ 全機種
NetMeisterに保存した設定を他の装置に引継ぐ機能です。
装置への自動反映は行ないません。
リモート起動
  • IXシリーズ/RTUカード
Wake on LAN 機能を利用して、パソコンなどのデバイスをリモートから起動します。
本機能は NetMeister Prime の機能です。
PING監視
  • IXシリーズ/RTUカード
  • WA/AGシリーズ
ネットワーク内に存在するデバイスの接続状態を監視します。
本機能は NetMeister Prime の機能です。
  • Pingを用いて監視します。
  • 監視周期は、30秒です。

定期ログ送信

  • 対象装置
    • QXシリーズ
項目 説明
定期ログ送信
装置のログを定期的に送信して、 NetMeister に保存できる機能です。
対応しているログ種別
  • DIAG
ログ保存期間
90日間
送信間隔
ログ種別ごとに固定です。
  • DIAG: 24時間
送信時刻
  • ログを送信する時刻の範囲を、装置ごとに設定できます。
  • 送信時刻の範囲は2時間です。
  • 送信時刻の設定単位は1時間です。
  • 送信に失敗した場合、最大1時間後に、送信時刻の範囲内であればリトライします。
    送信時刻の範囲を過ぎた場合、その回の送信は行いません。
設定引継ぎによるログの引継ぎ
  • 1世代前までの装置のログを保持できます。
注意事項
  • オフライン装置のログは送信できません。

アプリケーション解析

  • 対象装置
    • IXシリーズ/RTUカード
    • WA/AGシリーズ
項目 説明
アプリケーション解析
アプリケーションごとの通信について各種データやグラフを確認できる機能です。
対応アプリケーション
以下のアプリケーションの内、URLオフロードを有効化したものをアプリケーションごとに確認できます。
以下に分類されない通信は「その他」として表示します。
  • Office 365
  • Skype/Teams
  • Windows Update
  • Box
  • G Suite
  • Adobe Creative Cloud
  • SalesForce
  • Zoom
  • WebEX
  • ユーザ定義(追加URLで入力したアプリケーション)
アプリケーション解析設定
グループ全体 および 装置個別 への有効化/無効化ができます。
アプリケーションごとに以下の設定ができます。
  • 送信先インタフェース
  • UTM除外設定
現在情報
各通信のデータを確認できます。
確認できる内容は以下の通りです。
  • アプリ名
  • アクセス先
  • プロトコル
  • インタフェース(送信先)
  • 受信バイト数 [kbyte]
  • 送信バイト数 [kbyte]
  • 受信数 [kpackets]
  • 送信数 [kpackets]
  • 受信レート(peak) [kbps]
  • 送信レート(peak) [kbps]
  • 経過時間
統計情報
表示条件を指定して、各アプリケーションのトラフィックのグラフを確認できます。
確認できるグラフは以下の通りです。1時間ごとのピーク値のグラフも表示できます。
  • 各アプリケーションのトラフィックの積み上げグラフ
  • 各アプリケーションのトラフィックの個別グラフ
  • アプリケーション全体の送受信レート
統計情報-表示条件
2つの表示条件を指定すると、2つのグラフを並べて表示できます。
表示条件の内容として、以下を指定できます。
  • 期間: 起点は 90日前~現在時刻 、範囲は 1日 / 7日 / 30日
  • 対象: 送信+受信 / 送信のみ / 受信のみ
グラフの分解能
1時間
装置のデータ送信間隔
5分

コンフィグ一括切り替え

  • 対象装置
    • IXシリーズ/RTUカード
    • WA/AGシリーズ
    • Aterm Biz シリーズ SA3500G
    • NA1500A
    • Aspire WX
    • QXシリーズ
項目 説明
一度に切り替え可能な上限数 50台
切り替え結果表示期間 60日間
コンフィグタグ
デフォルトでは「通常運用」「00000JAPAN」のタグを使用できます。
NetMeister Prime をご利用の場合は、ユーザコンフィグタグを追加できます。
適用中コンフィグタグ表示
  • タグを設定したコンフィグを装置に適用すると、装置詳細画面にコンフィグタグ名が表示されます。
  • 「00000JAPAN」タグのコンフィグを適用した場合、 00000JAPAN のコンフィグで動作していることを以下の画面に表示します。
    ・ダッシュボード
    ・拠点画面 - 拠点リスト
    ・拠点画面 - 装置情報
    ・装置一覧画面
    ・装置詳細画面

※ 装置側でコンフィグを変更した場合、適用中コンフィグタグの画面表示は変更されません。

ユーザコンフィグタグ管理

項目 説明
タグ追加上限数 10個
使用可能な文字種/文字数
文字種: UTF-8
文字数: 1~32文字
注意事項
  • 同じ名称のタグを複数登録することはできません。大文字/小文字、半角/全角はすべて区別します。
  • 末尾に全角/半角のスペースがある場合は、削除して登録します。

コンフィグ定期バックアップ

  • 対象装置
    • IXシリーズ/RTUカード
    • WA/AGシリーズ
    • Aterm Biz シリーズ SA3500G
    • NA1500A
    • Aspire WX
    • QXシリーズ
項目 説明
バックアップ周期
1週間
設定内容
  • 拠点ごと あるいは 全拠点に対して、バックアップを行う曜日と開始時間を設定可能です。
  • 開始時間の範囲は2時間です。
  • 開始時間の設定単位は1時間です。
バックアップタイミング
  • 設定した開始時間の範囲内にバックアップを開始します。
  • バックアップに失敗した場合、最大1時間後に、開始時間の範囲内であればリトライします。
    開始時間の範囲を過ぎた場合、その週のバックアップは行いません。
注意事項
  • オフライン装置のコンフィグはバックアップできません。

コマンド一括実行

  • 対象装置
    • IXシリーズ/RTUカード
    • WA/AGシリーズ
    • NA1500A
項目 説明
一度に実行可能な上限数 50台
コマンド入力可能バイト数 64KB
実行結果表示期間
コマンド履歴保存期間
60日間
タイトルに使用可能な文字種/文字数
文字種: UTF-8
文字数: 1~31文字

パケットキャプチャ

  • 対象装置
    • QXシリーズ
項目 説明
パケットキャプチャ
装置に対してパケットキャプチャ実行を指示して、キャプチャしたデータを取得できる機能です。
キャプチャデータ保存期間
3日間
キャプチャ終了条件
以下のどちらかを満たしたときにキャプチャを終了します。
  • キャプチャ開始してから指定時間が経過した場合。
    指定時間の上限は、20分です。
  • キャプチャデータが指定サイズを超えた場合。
    指定サイズの上限は、10MBです。

リモートログイン関連機能

リモートログイン機能

  • 対象装置
    • IXシリーズ/RTUカード
    • WA/AGシリーズ
    • Aterm Bizシリーズ SA3500G
    • NA1500A
    • Aspire WX
    • QXシリーズ
    • EAシリーズ
項目 説明
リモートログイン グループに登録している装置に、リモートからログインできる機能です。
利用条件
  • グループ内のいずれかの装置に対して、インターネットから直接アクセスできる必要があります。
  • 利用者側の環境がプロキシやファイアウォールを利用している場合、設定によっては利用できません。
ポート開放時間 1~120分から選択可能

リモートアクセス機能

  • 対象装置
    • IXシリーズ/RTUカード
    • WA/AGシリーズ
項目 説明
リモートアクセス サーバなどのデバイスに、リモートからアクセスできる機能です。
利用条件
  • グループ内のいずれかの装置に対して、インターネットから直接アクセスできる必要があります。
  • 利用者側の環境がプロキシやファイアウォールを利用している場合、設定によっては利用できません。
ポート開放時間 1~120分から選択可能
サーバ登録上限数 1装置につき20個
サーバ名に使用可能な文字種/文字数
文字種: 半角英数字、「-」(ハイフン)
文字数: 2~63文字

アクセス元IPアドレスグループ設定

項目 説明
アクセス元IPアドレスグループ リモートログインおよびリモートアクセスにおいて、装置・デバイスへのアクセスを許可するIPアドレスを設定できます。
利用可能なアドレス 固定のグローバルIPv4アドレス
IPアドレス登録上限数 1アドレスグループにつき5個
アドレスグループ追加上限数 10個
名称に使用可能な文字種/文字数
文字種: UTF-8
文字数: 1~32文字

マネジメントネットワークログイン機能

項目 説明
マネジメントネットワークログイン 装置に設定した管理用IPアドレスを表示することで、閉域網内で装置にリモートログインできる機能です。
注意事項
  • 装置にアクセスする管理用IPアドレスを通知するだけの機能で、ポート開放等は行いません。
  • 事前に、装置側で管理用IPアドレスの設定が必要です。

ダイナミックVPN

  • 対象装置
    • IXシリーズ/RTUカード(Ver10.2以降)
    • WA/AGシリーズ(Ver8.6以降)
項目 説明
状態表示する条件
  • センター装置2台までであること
NetMeisterからセンター装置の設定をする条件
  • 本機能以外でVPNを設定していないこと
  • インターネット接続設定と、LANアドレスが適切に設定されていること
NetMeisterから拠点装置の設定・削除をする条件
  • WANインタフェースが1つであること
  • TunnelやBGPが利用されていないこと
対応ネットワーク
  • WANのアドレスがIPv4であること
  • NGN閉域網を利用していないこと

ゼロタッチプロビジョニング機能

  • 対象装置
    • IXシリーズ/RTUカード(Ver10.4以降)
    • WA/AGシリーズ(Ver8.4以降)
    • NA1500A(Ver7.0以降)
    • QXシリーズ
      • QX-S1100Gシリーズ(Ver7.1.9以降)
      • QX-S3400Fシリーズ(Ver7.3.45以降)
      • QX-S4100Gシリーズ(Ver7.3.45以降)
      • QX-S4500Gシリーズ(Ver7.3.45以降)
      • QX-S5100Gシリーズ(Ver7.1.4以降)
      • QX-Wシリーズ(Ver7.2.44以降)
項目 説明
対応ネットワーク
  • DHCP環境
  • NTT東日本/NTT西日本のNGN閉域網
利用条件
  • 親機の場合、プロキシ環境の親機配下に接続していないこと
  • 子機の場合、子機のゼロタッチに対応している親機のDHCPサーバ機能を有効化していること
コンフィグの初回DL期限
以下から選択可能です。
5分 / 30分 / 1時間 / 6時間 / 1日 / 3日 / 7日 / 30日

ダイナミックDNS機能

  • 対象装置:IXシリーズ/RTUカード、WAシリーズ/AGシリーズ、EAシリーズ
項目 説明
ダイナミックDNS IXルーター、WAルーターに設定したホスト名と、装置に動的に割り当てられた(静的に設定した)IPアドレスを登録・管理します。
FQDN
IPv4 … <ホスト名>.<グループID>.nmddns.jp
IPv6 … <ホスト名>.<グループID>.v6.nmddns.jp
DNS TTL 60秒
対応ネットワーク
  • IPv4/IPv6 [2] [3]
  • NTT東日本/NTT西日本のNGN閉域網(IPv6 IPoE) [4]
登録ドメイン削除
アクセスがなくなってから40日経過した場合にダイナミックDNS情報をクリアします。
装置側の設定でダイナミックDNSを無効にして通知した場合も、ダイナミックDNS情報をクリアします。
IXルーター/RTUカード
DDNS登録タイミング
  • 装置起動時
  • IPアドレス変更時
  • 手動による更新コマンド実行時
  • 定期更新時間(デフォルト24時間)経過時
WAルーター
DDNS登録タイミング
  • コンフィグ変更時
  • 装置インタフェースの状態変更(インタフェースLinkDown→LinkUP、IPアドレス変更など、装置起動時含む) ※1
  • 手動による更新コマンド実行時
  • 定期更新時間(ランダム値)経過時 ※2
  • ネットワークモニタアクション実行時 ※3
※1 登録対象のインタフェースを指定している場合は、登録対象のインタフェースの状態変更時のみ
※2 定期更新は、84時間~252時間のランダム値です。前回の登録時の成功有無、更新対象のIPアドレスの変化有無に関係なく、更新処理を実行します。
※3 ネットワークモニタアクションは、ネットワークモニタ機能によるアクション発生時を指します。
[2]装置がグローバルIPアドレスを有していること
[3]IPv6半固定アドレスでもお使いいただけます。
[4]NTT東西間の通信は、別途ISP契約が必要です。

URLオフロード機能

  • 対象装置:IXシリーズ/RTUカード、WAシリーズ/AGシリーズ
項目 説明
URLオフロード オフロード対象のURLとIPアドレスのリストをクラウド上で管理する機能です。
対象URL設定

テンプレートによるURL/IPアドレス設定の他、手動でURL/IPアドレス設定する方法があります

  • テンプレート
    • Office 365 (Skype/Teams含む)
    • Windows Update
    • Box
    • G Suite
    • Adobe Creative Cloud
    • SalesForce
    • Zoom
    • WebEX
  • 追加URL
    • オフロード対象のURLとIPアドレスのリストの推奨値は、100です(テンプレート分のURL数を除きます)。

メール通知機能

  • 対象装置:全機種
項目 説明
メール通知
アラーム発生時にメールで通知します。
通知内容
  • アクション通知
    • ファームウェア更新時
      日時指定のファームウェア更新時のみ通知します。
  • アラーム通知
    • 装置システム異常時(装置温度など)
    • 装置のネットワーク異常時(接続断など)
    • UTM機能による脅威検出時
    • UTMのライセンス満了前/満了時
    • NetMeisterの有償ライセンス不足時
  • ゼロタッチ通知
    • ゼロタッチプロビジョニング機能による、装置へのコンフィグ反映時
  • ライセンスレポート
    • 毎月の NetMeister Prime ライセンス利用状況
メール通知設定
  • グループに属するアカウント単位で、通知対象の項目を選択できます。
  • 通知レベルを指定できます。
メール通知先 グループに所属しているユーザーアカウントのほか、NetMeisterにユーザーアカウント登録していないメールアドレスも追加できます。
通知レベル
アラームカテゴリごとに3段階で設定します。
ユーザーアカウントごとの異なる通知レベルを設定できません。
  • アラームカテゴリ
    • システム/ネットワーク/脅威検出/ライセンス
  • アラームレベル
    • 重大/警告/注意
メール通知タイミング
  • アクション通知(ファームウェア更新)
    実行後、約30分後に送信
    日時指定のファームウェア更新時のみ通知します。

  • アラーム通知(システム)
    発生/復旧後、約5分後に送信

  • アラーム通知(ネットワーク)
    発生/復旧後、約5分後に送信

  • アラーム通知(脅威検出)
    発生/復旧後、約5分後に送信
    ※UTM機能で脅威検出した場合

  • アラーム通知(ライセンス)
    UTMライセンス満了後、約30分後に送信
    UTMライセンス登録後、約30分後に送信

  • アラーム通知(有償ライセンス不足)
    午後0時頃に送信
    ※有償ライセンス台数が、ライセンスを適用している装置台数より少ない場合

  • ゼロタッチ通知(コンフィグ取得)
    装置へコンフィグ反映後、即時送信

  • ライセンスレポート
    毎月1日の午後0時頃に送信

ライセンス管理

  • 対象装置
    • IXシリーズ/RTUカード
    • WA/AGシリーズ
    • Aterm Bizシリーズ SA3500G
    • NA1500A
    • Aspire WX
    • QXシリーズ
項目 説明
ライセンス情報表示
ライセンスに関わる情報を表示します。
  • ライセンスごとの情報の表示(有効/無効、ライセンス名、対象台数、ライセンスコード、適用日、有効期限)
  • グループに登録したライセンス台数の表示
  • グループに登録している親機モード装置の、ライセンス適用台数と全台数の表示
  • グループに登録している子機モード装置の、ライセンス適用台数と全台数の表示
ライセンス適用
子機モードの装置にライセンスを適用・解除できます。
1度に適用・解除できる上限台数は100台です。
ライセンス延長確認
ライセンス期間を延長するために、指定した月に必要なライセンス台数を確認できます。
NetMeister Prime トライアル
1装置あたり1回までトライアルを開始できます。
有効期限は、トライアル開始日の翌々月の末日 23:59 です。
ライセンス有効期限満了時の動作
期限満了から14日後に NetMeister Prime が無効になります。
ライセンス不足時の動作
「ライセンス台数 + 装置交換の猶予台数5台」の台数分の装置のみ、 NetMeister Prime の機能が有効になります。
有効にする装置は、親機モード装置とライセンス適用中の子機モード装置から自動的に選択します。
親機モード装置が優先的に有効になります。

NetMeister Prime 機能一覧

機能 NetMeister Prime 利用時の動作 無償利用時の動作
トラフィック表示拡張
  • 装置のトラフィック量を「過去30日分」確認できます。
  • 複数のポートのトラフィック量を表示できます。
    (表示できるポートは装置によって異なります。)
  • NetMeister Prime 利用中に送信されたトラフィックデータが「30日間」保存されます。
  • 装置のトラフィック量を「過去3時間分」確認できます。
  • 1つのポートのトラフィック量を表示できます。
  • 無償利用中に送信されたトラフィックデータが「3日間」保存されます。
アラーム・タスク保存期間拡張
  • アラームとタスクの履歴を「過去365日分」確認できます。
  • NetMeister Prime 利用中に発生したアラームとタスクが「365日間」保存されます。
  • アラームとタスクの履歴を「過去60日分」確認できます。
  • 無償利用中に発生したアラームとタスクが「60日間」保存されます。
グループアラーム一括解除
  • グループ全体のアラームを一括で解除できます。
  • グループアラーム一括解除は利用できません。
定期ログ送信
  • 装置のログを自動でアップロードする設定ができます。
  • 定期ログ送信機能は利用できません。
アプリケーション解析
  • アプリケーションごとのトラフィック等を確認できます。
  • アプリケーション解析機能は利用できません。
コンフィグ一括切り替え
  • 利用できるコンフィグタグを追加できます。
  • 災害用のコンフィグタグのみ利用できます。
コマンド一括実行
  • 1つの拠点内の複数装置に対して、一括でコマンドを実行できます。
  • コマンド一括実行機能は利用できません。
コンフィグ定期バックアップ
  • 指定した曜日・時刻に自動でコンフィグをアップロードする設定ができます。
  • コンフィグ定期バックアップ機能は利用できません。
パケットキャプチャ
  • 装置に対してパケットキャプチャを実行できます。
  • パケットキャプチャ機能は利用できません。
リモート起動
  • 装置に接続しているデバイスを NetMeister から起動できます。
  • リモート起動機能は利用できません。
PING監視
  • 装置のLAN内にあるネットワーク機器を、Pingを用いて監視できます。
  • PING監視の設定ができません。
リモートアクセス
  • デバイスにリモートからアクセスできます。
  • リモートアクセス機能は利用できません。
拠点管理拡張
  • 拠点の検索と、検索用のタグ管理ができます。
  • 拠点検索とタグ管理は利用できません。
NGN閉域網コントロール機能
  • NGN閉域網内で、装置管理やデバイス管理などの機能を利用できます。 [5]
  • NGN閉域網内では、ダイナミックDNS以外の機能は利用できません。
[5]

以下の機能は利用できません。

  • 装置へのリモートログイン
  • デバイスへのリモートアクセス
  • ダイナミックVPN
  • URLオフロード
  • アプリケーション解析
  • UTM脅威レポート
  • UTM脅威分析

その他

項目 説明
ログイン ログインに3回連続して失敗すると、ユーザーアカウントをロックします。30分後に再度ログインしてください。
ログオフ NetMeisterを30分間操作しない場合は、自動でログオフします。