ipv6

IPv6

ipv6 - 001 - Invalid version <VERSION_NUMBER>, <SRC_ADDR> > <DEST_ADDR>, <INTERFACE>

レベル:info
内容:
不正なバージョン番号を含むパケットを受信しました。パケットは廃棄されます。
送信元を確認してください。
パラメータ:
<VERSION_NUMBER>．．．バージョン番号
<SRC_ADDR>．．．送信元IPv6アドレス
<DEST_ADDR>．．．送信先IPv6アドレス
<INTERFACE>．．．インタフェース名

ipv6 - 002 - Invalid address type, <SRC_ADDR> > <DEST_ADDR>, <INTERFACE>

レベル:info
内容:
不正なアドレスタイプを含むパケットを受信しました。パケットは廃棄されます。
送信元を確認してください。
パラメータ:
<SRC_ADDR>．．．送信元IPv6アドレス
<DEST_ADDR>．．．送信先IPv6アドレス
<INTERFACE>．．．インタフェース名

ipv6 - 003 - Packet transmission error <XMIT_RESULT>, <SRC_ADDR> > <DEST_ADDR>, <INTERFACE>

レベル:info
内容:
パケット送信に失敗しました。パケットは廃棄されます。
設定およびインタフェースの状態を確認してください。
パラメータ:
<XMIT_RESULT>．．．原因
<SRC_ADDR>．．．送信元IPv6アドレス
<DEST_ADDR>．．．送信先IPv6アドレス
<INTERFACE>．．．インタフェース名

ipv6 - 004 - Invalid length, packetlen <PACKET_LEN>, payloadlen <PAYLOAD_LEN>, <SRC_ADDR> > <DEST_ADDR>, <INTERFACE>

レベル:info
内容:
不正なペイロード長を含むパケットを受信しました。パケットは廃棄されます。
設定およびインタフェースの状態を確認してください。
パラメータ:
<PACKET_LEN>．．．パケット長
<PAYLOAD_LEN>．．．ペイロード長
<SRC_ADDR>．．．送信元IPv6アドレス
<DEST_ADDR>．．．送信先IPv6アドレス
<INTERFACE>．．．インタフェース名

ipv6 - 005 - Invalid protocol <PROTOCOL_NUM>, <INTERFACE>

レベル:info
内容:
不正なプロトコルを含むパケットを受信しました。パケットは廃棄されます。
設定およびインタフェースの状態を確認してください。
パラメータ:
<PROTOCOL_NUM>．．．プロトコル番号
<INTERFACE>．．．インタフェース名

ipv6 - 006 - Receive queue overflow, <SRC_ADDR> > <DEST_ADDR>

レベル:info
内容:
受信キューがオーバフローしました。パケットは廃棄されます。
意図していない通信が大量に発生していないか確認してください。
パラメータ:
<SRC_ADDR>．．．送信元IPv6アドレス
<DEST_ADDR>．．．送信先IPv6アドレス

ipv6 - 007 - Cannot allocate buffer for fragment, <INTERFACE>

レベル:info
内容:
フラグメントバッファ確保に失敗しました。パケットは廃棄されます。
意図していない通信が大量に発生していないか確認してください。
パラメータ:
<INTERFACE>．．．インタフェース名

ipv6 - 009 - Hop count exceeded, <SRC_ADDR> > <DEST_ADDR>, <INTERFACE>

レベル:info
内容:
ホップリミット超過を検出しました。パケットは廃棄されます。
tracerouteを受信していれば問題ありません。それ以外の場合は送信元を確認してください。
パラメータ:
<SRC_ADDR>．．．送信元IPv6アドレス
<DEST_ADDR>．．．送信先IPv6アドレス
<INTERFACE>．．．インタフェース名

ipv6 - 010 - MTU exceeded, <SRC_ADDR> > <DEST_ADDR>, <INTERFACE>

レベル:info
内容:
MTU超過を検出しました。パケットは廃棄されます。
MTUの値を確認してください。
パラメータ:
<SRC_ADDR>．．．送信元IPv6アドレス
<DEST_ADDR>．．．送信先IPv6アドレス
<INTERFACE>．．．インタフェース名

ipv6 - 011 - Re-assembly buffer exhausted, reqsize <PACKET_SIZE>, <SRC_ADDR> > <DEST_ADDR>

レベル:info
内容:
受信したパケットをリアセンブルする為のバッファが枯渇しました。パケットは廃棄されます。
リアセンブルバッファサイズを変更してください。
パラメータ:
<PACKET_SIZE>．．．パケットサイズ
<SRC_ADDR>．．．送信元IPv6アドレス
<DEST_ADDR>．．．送信先IPv6アドレス

ipv6 - 012 - Re-assembly descriptor exhausted, <SRC_ADDR> > <DEST_ADDR>, <INTERFACE>

レベル:info
内容:
受信したパケットをリアセンブルする為のエントリが枯渇しました。パケットは廃棄されます。
意図していない通信が大量に発生していないか確認してください。
パラメータ:
<SRC_ADDR>．．．送信元IPv6アドレス
<DEST_ADDR>．．．送信先IPv6アドレス
<INTERFACE>．．．インタフェース名

ipv6 - 013 - Re-assembly timer expired

レベル:info
内容:
リアセンブルタイマーが満了しました。パケットは廃棄されます。
フラグメントパケットが廃棄されていないか確認してください。

ipv6 - 014 - Re-assembly failure <SRC_ADDR> > <DEST_ADDR> (<REASON>)

レベル:info
内容:
リアセンブルに失敗しました。パケットは廃棄されます。
送信元を確認してください。
パラメータ:
<SRC_ADDR>．．．送信元IPv6アドレス
<DEST_ADDR>．．．送信先IPv6アドレス
<REASON>．．．送信先IPv6アドレス

ipv6 - 015 - Beyond scope for packet, <SRC_ADDR> > <DEST_ADDR>

レベル:info
内容:
アドレススコープ超過を検出しました。パケットは廃棄されます。
送信元を確認してください。
パラメータ:
<SRC_ADDR>．．．送信元IPv6アドレス
<DEST_ADDR>．．．送信先IPv6アドレス

ipv6 - 016 - Output queue overflow, <SRC_ADDR> > <DEST_ADDR>

レベル:info
内容:
送信キューがオーバフローしました。パケットは廃棄されます。
意図していない通信が大量に発生していないか確認してください。
パラメータ:
<SRC_ADDR>．．．送信元IPv6アドレス
<DEST_ADDR>．．．送信先IPv6アドレス

ipv6 - 018 - Address <TARGET_ADDR> duplication detected

レベル:warning
内容:
アドレス重複が検出されました。アドレスはインタフェースに割り当てられません。
アドレスが競合しないようにしてください。
パラメータ:
<TARGET_ADDR>．．．IPv6アドレス

ipv6 - 021 - Interface <INTERFACE>, <STATUS>

レベル:warning
内容:
インタフェースの状態が変化しました。
パラメータ:
<INTERFACE>．．．インタフェース名
<STATUS>．．．状態

ipv6 - 056 - Interface <INTERFACE>, ready to run

レベル:info
内容:
インタフェースの起動処理が完了しました。
パラメータ:
<INTERFACE>．．．インタフェース名

ipv6 - 060 - MTU size changed from <PREVIOUS_MTU_SIZE> to <CURRENT_MTU_SIZE>, <INTERFACE>

レベル:notice
内容:
インタフェースMTUが変更されました。
パラメータ:
<PREVIOUS_MTU_SIZE>．．．旧MTU値
<CURRENT_MTU_SIZE>．．．新MTU値
<INTERFACE>．．．インタフェース名

ipv6 - 061 - TCP MSS adjustment size changed from <PREVIOUS_MSS_SIZE> to <CURRENT_MSS_SIZE>, <INTERFACE>

レベル:notice
内容:
TCP MSS調整値が変更されました。
パラメータ:
<PREVIOUS_MSS_SIZE>．．．旧MSS値
<CURRENT_MSS_SIZE>．．．新MSS値
<INTERFACE>．．．インタフェース名

ipv6 - 062 - No route for packet, <SRC_ADDR> > <DEST_ADDR>

レベル:info
内容:
宛先への経路がみつかりません。パケットは廃棄されます。
パラメータ:
<SRC_ADDR>．．．送信元IPv6アドレス
<DEST_ADDR>．．．送信先IPv6アドレス

ipv6 - 063 - Routing header type <ROUTING_HEADER_TYPE> received but source routing is disabled, <SRC_ADDR> > <DEST_ADDR>

レベル:info
内容:
ルーティングヘッダを受信しましたが廃棄します。
パラメータ:
<ROUTING_HEADER_TYPE>．．．タイプ番号
<SRC_ADDR>．．．送信元IPv6アドレス
<DEST_ADDR>．．．送信先IPv6アドレス

ipv6 - 067 - Listen start: protocol <PROTOCOL>

レベル:info
内容:
プロトコルメッセージ聴取開始しました
パラメータ:
<PROTOCOL>．．．プロトコル

ipv6 - 068 - Listen stop: protocol <PROTOCOL>

レベル:info
内容:
プロトコルメッセージ聴取終了しました
パラメータ:
<PROTOCOL>．．．プロトコル

ipv6 - 102 - Can not connect interface

レベル:debug
内容:
インタフェース接続に失敗しました。パケットは廃棄されます。

ipv6 - 103 - Set recv ancillary information failed

レベル:debug
内容:
受信用パケット補助情報設定に失敗しました。パケットは廃棄されます。

ipv6 - 104 - Set send ancillary information failed

レベル:debug
内容:
送信用パケット補助情報設定に失敗しました。パケットは廃棄されます。

ipv6 - 105 - Packet received, <SRC_ADDR> > <DEST_ADDR>, <INTERFACE>

レベル:debug
内容:
パケットを受信しました。
パラメータ:
<SRC_ADDR>．．．送信元IPv6アドレス
<DEST_ADDR>．．．送信先IPv6アドレス
<INTERFACE>．．．インタフェース名

ipv6 - 106 - UFS cache path routing, <SRC_ADDR> > <DEST_ADDR>

レベル:debug
内容:
UFSキャッシュルーティングを実行します。
パラメータ:
<SRC_ADDR>．．．送信元IPv6アドレス
<DEST_ADDR>．．．送信先IPv6アドレス

ipv6 - 107 - Routing packet <SRC_ADDR> > <DEST_ADDR>

レベル:debug
内容:
パケットルーティングを実行します。。
パラメータ:
<SRC_ADDR>．．．送信元IPv6アドレス
<DEST_ADDR>．．．送信先IPv6アドレス

ipv6 - 108 - Add <ROUTE_TYPE> path, destination <DEST_ADDR/PREFIXLEN>, nexthop <NEXTHOP_ADDR>, <INTERFACE>

レベル:debug
内容:
経路が追加されます。
パラメータ:
<ROUTE_TYPE>．．．経路種別
<DEST_ADDR/PREFIXLEN>．．．IPv6アドレス/プレフィックス長
<NEXTHOP_ADDR>．．．ネクストホップアドレス
<INTERFACE>．．．インタフェース名

ipv6 - 109 - Delete <ROUTE_TYPE> path, destination <DEST_ADDR/PREFIXLEN>, nexthop <NEXTHOP_ADDR>, <INTERFACE>

レベル:debug
内容:
経路が削除されます。
パラメータ:
<ROUTE_TYPE>．．．経路種別
<DEST_ADDR/PREFIXLEN>．．．IPv6アドレス/プレフィックス長
<NEXTHOP_ADDR>．．．ネクストホップアドレス
<INTERFACE>．．．インタフェース名

ipv6 - 110 - Protocol <PROTOCOL_NUM> handler notify IP header error

レベル:debug
内容:
プロトコルハンドラはIPヘッダエラー検出をパケットフォワーダに通知しました。
パラメータ:
<PROTOCOL_NUM>．．．プロトコル番号

ipv6 - 111 - Protocol <PROTOCOL_NUM> handler notify packet too big error

レベル:debug
内容:
プロトコルハンドラはパケット過大エラー検出をパケットフォワーダに通知しました。
パラメータ:
<PROTOCOL_NUM>．．．プロトコル番号

ipv6 - 112 - Protocol <PROTOCOL_NUM> handler notify no route

レベル:debug
内容:
プロトコルハンドラは経路不到達検出をパケットフォワーダに通知しました。
パラメータ:
<PROTOCOL_NUM>．．．プロトコル番号

ipv6 - 113 - Protocol <PROTOCOL_NUM> handler notify address error

レベル:debug
内容:
プロトコルハンドラはアドレスエラー検出をパケットフォワーダに通知しました。
パラメータ:
<PROTOCOL_NUM>．．．プロトコル番号

ipv6 - 114 - Protocol <PROTOCOL_NUM> handler notify unknown protocol

レベル:debug
内容:
プロトコルハンドラは未知のプロトコル検出をパケットフォワーダに通知しました。
パラメータ:
<PROTOCOL_NUM>．．．プロトコル番号

ipv6 - 115 - Protocol <PROTOCOL_NUM> handler notify truncated packet

レベル:debug
内容:
プロトコルハンドラはパケット切詰検出をパケットフォワーダに通知しました。
パラメータ:
<PROTOCOL_NUM>．．．プロトコル番号

ipv6 - 116 - Protocol <PROTOCOL_NUM> handler notify reassembly failure

レベル:debug
内容:
プロトコルハンドラはリアセンブル処理失敗をパケットフォワーダに通知しました。
パラメータ:
<PROTOCOL_NUM>．．．プロトコル番号

ipv6 - 117 - Protocol <PROTOCOL_NUM> handler notify packet discard

レベル:debug
内容:
プロトコルハンドラはパケット廃棄をパケットフォワーダに通知しました。
パラメータ:
<PROTOCOL_NUM>．．．プロトコル番号

ipv6 - 118 - Protocol <PROTOCOL_NUM> handler notify done

レベル:debug
内容:
プロトコルハンドラはプロトコル処理完了をパケットフォワーダに通知しました。
パラメータ:
<PROTOCOL_NUM>．．．プロトコル番号

ipv6 - 119 - Protocol <PROTOCOL_NUM> handler notify fragment

レベル:debug
内容:
プロトコルハンドラはフラグメントヘッダ処理中をパケットフォワーダに通知しました。
パラメータ:
<PROTOCOL_NUM>．．．プロトコル番号

ipv6 - 120 - Protocol <PROTOCOL_NUM> handler notify routing

レベル:debug
内容:
プロトコルハンドラはルーティングヘッダ処理中をパケットフォワーダに通知しました。
パラメータ:
<PROTOCOL_NUM>．．．プロトコル番号

ipv6 - 121 - Scope zone <SCOPE_ZONE> attached

レベル:debug
内容:
スコープゾーンが生成されました。
パラメータ:
<SCOPE_ZONE>．．．スコープゾーン

ipv6 - 123 - Scope zone <SCOPE_ZONE> up

レベル:debug
内容:
スコープゾーンが有効化されました。
パラメータ:
<SCOPE_ZONE>．．．スコープゾーン

ipv6 - 125 - Interface <INTERFACE> attached

レベル:debug
内容:
インタフェースが生成されました。
パラメータ:
<INTERFACE>．．．インタフェース名

ipv6 - 129 - Interface <INTERFACE> property changed

レベル:debug
内容:
インタフェースのプロパティが変更されました。
パラメータ:
<INTERFACE>．．．インタフェース名

ipv6 - 130 - Generating interface identifier <INTERFACE_IDENTIFIER>, <INTERFACE>

レベル:debug
内容:
インタフェース識別子を生成しました。
パラメータ:
<INTERFACE_IDENTIFIER>．．．インタフェース識別子
<INTERFACE>．．．インタフェース名

ipv6 - 131 - Prefix <PREFIX/PREFIXLEN> attached, <INTERFACE>

レベル:debug
内容:
プレフィックスが生成されました。
パラメータ:
<PREFIX/PREFIXLEN>．．．プレフィックス/プレフィックス長
<INTERFACE>．．．インタフェース名

ipv6 - 132 - Prefix <PREFIX/PREFIXLEN> detached, <INTERFACE>

レベル:debug
内容:
プレフィックスが廃棄されました。
パラメータ:
<PREFIX/PREFIXLEN>．．．プレフィックス/プレフィックス長
<INTERFACE>．．．インタフェース名

ipv6 - 133 - Prefix <PREFIX/PREFIXLEN> up, <INTERFACE>

レベル:debug
内容:
プレフィックスが有効化されました。
パラメータ:
<PREFIX/PREFIXLEN>．．．プレフィックス/プレフィックス長
<INTERFACE>．．．インタフェース名

ipv6 - 134 - Prefix <PREFIX/PREFIXLEN> down, <INTERFACE>

レベル:debug
内容:
プレフィックスが無効化されました。
パラメータ:
<PREFIX/PREFIXLEN>．．．プレフィックス/プレフィックス長
<INTERFACE>．．．インタフェース名

ipv6 - 135 - Address <ADDRESS/PREFIXLEN> attached, <INTERFACE>

レベル:debug
内容:
アドレスが生成されました。
パラメータ:
<ADDRESS/PREFIXLEN>．．．IPv6アドレス/プレフィックス長
<INTERFACE>．．．インタフェース名

ipv6 - 136 - Address <ADDRESS/PREFIXLEN> detached, <INTERFACE>

レベル:debug
内容:
アドレスが廃棄されました。
パラメータ:
<ADDRESS/PREFIXLEN>．．．IPv6アドレス/プレフィックス長
<INTERFACE>．．．インタフェース名

ipv6 - 138 - Address <ADDRESS/PREFIXLEN> up, <INTERFACE>

レベル:debug
内容:
アドレスが有効化されました。
パラメータ:
<ADDRESS/PREFIXLEN>．．．IPv6アドレス/プレフィックス長
<INTERFACE>．．．インタフェース名

ipv6 - 139 - Address <ADDRESS/PREFIXLEN> down, <INTERFACE>

レベル:debug
内容:
アドレスが無効化されました。
パラメータ:
<ADDRESS/PREFIXLEN>．．．IPv6アドレス/プレフィックス長
<INTERFACE>．．．インタフェース名

ipv6 - 140 - Send routed packet, <SRC_ADDR> > <DEST_ADDR>, <INTERFACE> <NEXTHOP>

レベル:debug
内容:
転送パケットを送信します。
パラメータ:
<SRC_ADDR>．．．送信元IPv6アドレス
<DEST_ADDR>．．．送信先IPv6アドレス
<INTERFACE>．．．インタフェース名
<NEXTHOP>．．．ネクストホップアドレス

ipv6 - 141 - Send originated packet, <SRC_ADDR> > <DEST_ADDR>, <INTERFACE> <NEXTHOP>

レベル:debug
内容:
ローカル生成パケットパケットを送信します。
パラメータ:
<SRC_ADDR>．．．送信元IPv6アドレス
<DEST_ADDR>．．．送信先IPv6アドレス
<INTERFACE>．．．インタフェース名
<NEXTHOP>．．．ネクストホップアドレス

ipv6 - 145 - Address <ADDRESS/PREFIXLEN> wakeup, <INTERFACE>

レベル:debug
内容:
アドレスは休止状態になります。
パラメータ:
<ADDRESS/PREFIXLEN>．．．IPv6アドレス/プレフィックス長
<INTERFACE>．．．インタフェース名

ipv6 - 146 - Address <ADDRESS/PREFIXLEN> sleep, <INTERFACE>

レベル:debug
内容:
アドレスは休止状態になります。
パラメータ:
<ADDRESS/PREFIXLEN>．．．IPv6アドレス/プレフィックス長
<INTERFACE>．．．インタフェース名

ipv6 - 147 - UFS cache created for <SRC_ADDR.PORT> > <DEST_ADDR.PORT> prot <PROTOCOL> tfc <TRAFFIC_CLASS> flags <TCP_FLAGS> cos <COS> qos <QOS_GROUP> lnkm <LNKM_MG> <LNKM_SG> dqos <DQOS_INDEX>

レベル:debug
内容:
UFSキャッシュが生成されました。
パラメータ:
<SRC_ADDR.PORT>．．．送信元IPアドレス.送信元ポート番号
<DEST_ADDR.PORT>．．．送信先IPアドレス.送信先ポート番号
<PROTOCOL>．．．プロトコル
<TRAFFIC_CLASS>．．．トラフィッククラス
<TCP_FLAGS>．．．TCPフラグ
<COS>．．．COS値
<QOS_GROUP>．．．QoSグループ番号
<LNKM_MG>．．．リンクマネージャメイングループ
<LNKM_SG>．．．リンクマネージャサブグループ
<DQOS_INDEX>．．．ダイナミックQoSインデックス

ipv6 - 148 - UFS cache cleared for <SRC_ADDR.PORT> > <DEST_ADDR.PORT> prot <PROTOCOL> tfc <TRAFFIC_CLASS> flags <TCP_FLAGS> cos <COS> qos <QOS_GROUP> lnkm <LNKM_MG> <LNKM_SG> dqos <DQOS_INDEX>

レベル:debug
内容:
UFSキャッシュがクリアされました。
パラメータ:
<SRC_ADDR.PORT>．．．送信元IPアドレス.送信元ポート番号
<DEST_ADDR.PORT>．．．送信先IPアドレス.送信先ポート番号
<PROTOCOL>．．．プロトコル
<TRAFFIC_CLASS>．．．トラフィッククラス
<TCP_FLAGS>．．．TCPフラグ
<COS>．．．COS値
<QOS_GROUP>．．．QoSグループ番号
<LNKM_MG>．．．リンクマネージャメイングループ
<LNKM_SG>．．．リンクマネージャサブグループ
<DQOS_INDEX>．．．ダイナミックQoSインデックス

ipv6 - 149 - Send routed fragment packet, <SRC_ADDR> > <DEST_ADDR>, <INTERFACE> <NEXTHOP>

レベル:debug
内容:
フラグメントパケットを転送します。
パラメータ:
<SRC_ADDR>．．．送信元IPv6アドレス
<DEST_ADDR>．．．送信先IPv6アドレス
<INTERFACE>．．．インタフェース名
<NEXTHOP>．．．ネクストホップアドレス

ipv6 - 150 - Send originated fragment packet, <SRC_ADDR> > <DEST_ADDR>, <INTERFACE> <NEXTHOP>

レベル:debug
内容:
フラグメントパケットを送信します。
パラメータ:
<SRC_ADDR>．．．送信元IPv6アドレス
<DEST_ADDR>．．．送信先IPv6アドレス
<INTERFACE>．．．インタフェース名
<NEXTHOP>．．．ネクストホップアドレス

ipv6 - 151 - Address <ADDRESS/PREFIXLEN> preferred, <INTERFACE>

レベル:debug
内容:
アドレスが優先状態となりました。
パラメータ:
<ADDRESS/PREFIXLEN>．．．IPv6アドレス/プレフィックス長
<INTERFACE>．．．インタフェース名

ipv6 - 152 - Address <ADDRESS/PREFIXLEN> deprecated, <INTERFACE>

レベル:debug
内容:
アドレスが非優先状態となりました。
パラメータ:
<ADDRESS/PREFIXLEN>．．．IPv6アドレス/プレフィックス長
<INTERFACE>．．．インタフェース名

ipv6 - 153 - Address <ADDRESS/PREFIXLEN> invalid, <INTERFACE>

レベル:debug
内容:
アドレスの有効時間が切れました。
パラメータ:
<ADDRESS/PREFIXLEN>．．．IPv6アドレス/プレフィックス長
<INTERFACE>．．．インタフェース名

ipv6 - 154 - No route for multicast packet, <SRC_ADDR> > <DEST_ADDR>

レベル:debug
内容:
宛先への経路がみつかりません。パケットは廃棄されます。
パラメータ:
<SRC_ADDR>．．．送信元IPv6アドレス
<DEST_ADDR>．．．送信先IPv6アドレス

ipv6 - 155 - Path MTU cache updated for <TARGET_ADDR>%<SCOPE_ZONE>, MTU <OLD_PATH_MTU> > <NEW_PATH_MTU>

レベル:debug
内容:
Path MTU キャッシュエントリが更新されました。
パラメータ:
<TARGET_ADDR>．．．IPv6アドレス
<SCOPE_ZONE>．．．スコープゾーン
<OLD_PATH_MTU>．．．旧パスMTU
<NEW_PATH_MTU>．．．新パスMTU

ipv6 - 156 - Path MTU cache cleared for <TARGET_ADDR>%<SCOPE_ZONE>

レベル:debug
内容:
Path MTU キャッシュエントリが削除されました。
パラメータ:
<TARGET_ADDR>．．．IPv6アドレス
<SCOPE_ZONE>．．．スコープゾーン

ipv6 - 157 - On-link header cache entry for nexthop <NEXTHOP> cleared, <INTERFACE>

レベル:debug
内容:
オンリンクヘッダキャッシュが削除されました
パラメータ:
<NEXTHOP>．．．ネクストホップアドレス
<INTERFACE>．．．インタフェース名

ipv6 - 158 - On-link header cache entry for nexthop <NEXTHOP> created, <INTERFACE>

レベル:debug
内容:
オンリンクヘッダキャッシュが生成されました
パラメータ:
<NEXTHOP>．．．ネクストホップアドレス
<INTERFACE>．．．インタフェース名

ipv6 - 160 - Prefix autoselect state change <OLD_STATE> to <NEW_STATE>, <INTERFACE>

レベル:debug
内容:
Prefix自動選択機能の状態が変化しました。
パラメータ:
<OLD_STATE>．．．旧状態
<NEW_STATE>．．．新状態
<INTERFACE>．．．インタフェース名

ipv6 - 161 - Prefix autoselect error, <MESSAGE>, <INTERFACE>

レベル:warning
内容:
Prefix自動選択機能でエラーが発生しました。
コンフィグを確認してください。
パラメータ:
<MESSAGE>．．．エラーメッセージ
<INTERFACE>．．．インタフェース名