制限事項

利用環境について

以下の環境ではNetMeisterをご利用いただけません。

  • SSL通信の復号を行うプロキシやUTM機器を利用している環境
    • セキュリティの都合上、NetMeisterの通信を復号する手段を提供できないため

子機モードについて

設置条件

  • 子機モードの装置は、親機モードの装置が必要です。
    親機/子機モードの詳細は、対象装置一覧 を参照してください。
  • 親機と子機の間にファイアウォールやプロキシを設置している環境ではご利用いただけません。

オンライン・オフライン表示

  • 装置一覧のページでは、子機モードの装置のオンライン・オフライン状態を表示しません。
  • 装置の詳細のページを開いたときに当該装置のオンライン・オフライン状態を表示します。
  • 子機モードの装置が通信断の状態でもアラーム・メールで通知しません。

常時接続断アラーム

子機モードの装置は、デフォルトでは「常時接続断」の「アラーム」に(メールでのお知らせ含め)対応しておりません。

  • 親機から子機の接続状態を監視する設定を行うことで、「常時接続断」のアラームに対応することができます。
    設定の詳細は 子機の接続状態を監視する をご参照ください。
  • 代替手段として、親機となる装置(IX/WA/RTU)の「ネットワークモニタ」機能を活用する方法もあります。
    • ネットワークモニタ機能のアラーム発生時のメールでは、「ネットワークモニタ機能でアラームが発生した」ことまでを通知します。
      アラームの内容については、NetMeisterにアクセスいただき、当該アラームの詳細にて判断してください。
    • アラーム内の詳細欄は、ネットワークモニタ機能で設定した名前を表示する仕様です。
      ネットワークモニタ機能で「名前」を設定する際、判断しやすい名前付けを推奨いたします。

アラームについて

  • 頻繁に送信される可能性があるアラームは、装置側で送信レートを抑制しています。
    全てのアラームが通知されるとは限りません。
  • ネットワークカテゴリーの「常時接続断」のアラームは、親機の接続断で且つ切断時間が3分以内の場合は、通知しません。

  • UTMアラームの仕様は次のとおりです。

項目 説明
対象装置
  • IXルーター(別途、UTMライセンスが必要です)
  • SA3500G
アラーム内容
  • UTMアラーム:
    • アンチウイルス機能によるブロック時
    • Webガード機能によるブロック時
    • IPS機能によるブロック時
  • UTMライセンス:
    • UTMライセンス期限間近
    • UTMライセンス期限満了時
アラーム通知タイミング
  • UTMアラーム:
    • 最初の脅威検知時は即時アラーム通知します。そのあとの脅威検知時は30分の間隔をあけてアラーム通知します。
  • UTMライセンス:
    • 1日1回アラーム通知します。

無線LANの接続端末数について

無線LANタブには管理BSSID/接続端末/周辺APがリスト表示されます。
情報量が多い場合、表示に時間がかかる、またはタイムアウトします。
リストで表示される管理BSSID数/接続端末数/周辺AP数が5,000以内で収まる環境での運用を推奨します。
タイムアウトで情報が取得できない場合は、装置のCLIもしくはGUIで状況を確認ください。

その他

  • SA3500Gは、ブリッジモードの場合にNetMeisterと連携動作します。
  • QXシリーズは、IRFスタック機能を使用しない場合のみ対応しています。
  • ご利用のないユーザーアカウント、グループは、メールでご連絡の後、一定時間後に消去する場合がございます。
  • メール通知の送信エラーを繰り返している場合、通知設定を無効化する場合がございます。また、ご連絡のつかないユーザーアカウントを停止する場合がございます。